セールスマン「カーナビはどれにします」
私「いくらぐらいするの？」
セールスマン「25万円から20万円ぐらいです」
私「それなら要らんわスマホのナビ使えば良いんだし」

そしたらこうなりました。
見た目良くないですね（笑）。ナビはわかるがラジオも付いてないんですね、最近は。
13年前に買ったタントはスタンダードでしたが、一応ラジオもCDも付いてました。
セールスマン「今では買われるお客様の殆どがナビをご希望のため当初から取り付ける
設計になっています」
ホントかなぁ？セールスを問い詰めると、アメリカやヨーロッパでは
タッチパネルだけを埋め込んでそれをスマホと連動させているのが主流だと言う。
そっちの方が断然安い。
私「だったらそれにしてくれ」
セールス「それをやればカーナビが売れなりますし、まだメーカ－は出していません」
私「だったらいいわ」
結局カーショップで安いオーディオ（2万円）を買ってはめ込むことにしました。
そのうちスマホと連動させるタッチパネルが日本でも主流になると思うけどね。
そうなればすぐに取り替えます。

前からおかしいと思っていたんですけど、これって誰も言わないんですよ。　
ネットにも地上波でも皆言わない。そう思っているのは私だけか？
でも、識者たちの言っていることを総括すればそう言うことになる。

日銀が銀行から国債を買い取って銀行にお金を渡す。
国の価値は変わらないがお金の量が増えるのでお金の単価事態は安くなる。
アベノミクス前1ドルが80円だったのが現在113円。約30％ドルに比べ価値が下がった。

日本国内で生活している分にはわからないが、
1億円貯めている人がいたとして、その価値は6年前は約1２５万ドル
今は約９０万ドル。

その間、市場に出回る国債の４０％以上日銀が買い取った。
日銀は政府の下部組織であり、日銀が買い取った国債は償還する必要はない。
期限付き国債でも期限が来れば何度でも借り換えをすればよい。

つまり政府は日銀と銀行を利用して我々の資産の価値を下げ
借金を減らしたことになるのではないのか？

しかしこういう意見を言うマスコミはいないですね。
利口な奴は黙って株やドルを買って儲けていたのかな。

スバルxvです。はじめはスバルフォレスターかマツダｃｘ－5にしようと思っていたんですが、乗ってみて自分には少し大きすぎると感じ、コイツに決めました。
SUVでありながら、いかつい所がないのも気に入ってます。
人生最後の車になるのかな…どうだろう？